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1.術前検査(ERCP、MRCP)
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| 胆石症の場合、胆のうだけ調べるのではなく、総胆管に胆石がないか、胆のう管の走行異常がないかなどを術前に検査する必要があります。 |
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2.術中モニター画像(胆嚢の挙上)
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| 切開創より腹腔鏡および鉗子を挿入し、胆嚢を持ち上げているところです。この際に、胆嚢の癒着の程度や胆嚢管、総胆管などの走行を確認します。 |
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3.術中モニター画像(胆のう管の剥離)
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| 胆嚢の癒着があれば、剥離をした後に胆嚢管の切離操作に入ります。3mmの鉗子(写真上方)2本で胆嚢を持ち上げ、5mmの剥離鉗子で総胆管より分岐した胆嚢管を剥離します。 |
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4.術中モニター画像(胆嚢管の切離)
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| 総胆管から分岐する胆嚢管の周囲を剥離した後、胆嚢管、胆嚢動脈を切離します。写真は胆嚢管を切離しているところです。この際に胆嚢管、総胆管、胆嚢動脈、肝動脈の走行を十分に確認し、損傷を加えないことに注意を払う必要があります。 |
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5.術中モニター画像(胆嚢を肝臓から剥離)
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| 胆嚢は肝臓の下面(肝床部)についていますので、胆嚢管を切離した後は、写真のように肝臓から胆嚢を剥離していきます。 |
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6.術中モニター画像(剥離終了後)
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| 写真は肝臓から胆嚢を剥離し胆嚢を摘出した後の肝床部です。胆嚢管からの胆汁の漏れや剥離した部分からの出血がないことを確認して手術を終了します。 |
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7.切除標本
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| 切除した胆嚢(切開して内腔の粘膜を撮影)と胆石です。切除した胆嚢は術後に組織検査を行い癌の合併がないかを検査します。 |
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急性胆のう炎の場合
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| 急性胆嚢炎の場合、発症早期に診断を行い手術を行うことで、急性胆嚢炎の場合にも腹腔鏡下での手術が可能となります。写真は発症当日に手術を行った症例で、胆嚢は著明に発赤し腫大していますが、癒着がまだ軽度であるため腹腔鏡下で手術を終える事ができました。 |
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